会員様各位
日頃より板橋ゴルフスタジオをご利用いただき、誠にありがとうございます。
10月のシーズンコンペをご案内致します。
初心者の方も(会員様以外でも)大歓迎ですので、皆様ご一緒にゴルフを楽しみま
しょう。
ご多忙とは存じますが、皆様奮ってご参加ください。
2018年10月8日(月)※雨天決行
ユニオンエースゴルフクラブ(練習場あり)
〒369-1596
埼玉県秩父市下吉田8371-3
0494-77-1234(コース代表)
電車の場合、西武池袋線の特急(レッドアロー)をご利用ください。西武秩父駅下車
クラブバスが8:20分に西武秩父駅を出発(コースまで約25分)しますので、池袋発
6:50発(8:15着)のレッドアローにご乗車ください。
10月1日(月)~2日(火) 70% ¥11,900
10月3日(水)~4日(木) 80% ¥13,600
10月5日(金)~6日(土) 90% ¥15,300
10月7日 (日)~当日 100% ¥17,000
板橋ゴルフスタジオ
メール: info@itabashigolf.com
TEL: 03-6912-4393
ここでは特に、一般のゴルファーに影響する大きな変更点を説明しています。
さらに詳細な内容についてはJGAのホームページに掲載されている資料をご参照ください。
委員会はエチケットやゴルフゲームの精神に反する行為をしたプレーヤーに失格以外の罰、
例えば1打や2打の罰を課す行動規範を作ることができます。
コースは5つのコースエリアに分けられ、その名称が変わるものがあります。
距離計測器の使用が認められ、2点間の距離を計測することができます。
しかし、高低差、風向きなど、他のプレーに影響する要素を計測することはできません。
委員会はローカルルールで距離計測器の使用を禁止することができます。
ルースインペディメントとは
ゴルフコース内に散在する自然物、落葉や石、動物のフンなどで、地面に固定されていないもの
球の捜索時間が5分から3分に短縮されます。
このことは紛失球となる可能性を高めるので暫定球をプレーするプレーヤーが増えるかもしれません。
全体的にはプレーのペースに役立ちます。
新しい規則ではプレーヤーがスタンスをとった後にキャディーを後方に立つことを禁止しています。
ストロークを行う前にキャディーがその場所を離れたとしても一般の罰(ストロークプレーでは2打罰)を受けることになります。
現在の規則は肩の高さからドロップしますが、新しい規則では膝の高さからドロップすることになります。
低い位置からドロップすることで、救済エリアの中に球を止めやすくなり、再ドロップなどのさらなる処置をすることを避けることができます。
2度打ちしたときの1打罰がなくなります。
偶然、不可抗力で2度打ちをしたことに罰を課す必要はありません。
そのストロークを1打と数えるだけとなります。
ストロークした球が偶然にプレーヤー自身に当たってしまった、または自分のキャディーや用具に当たってしまっても罰はありません。
球はあるがままにプレーします。
現在の規則では、救済処置をする場合にマーカーに告げることを求めているものがありますが、もうその必要はありません。これはプレーヤーの誠実さを信頼するというこのゲームの原則を尊重しています。なお、暫定球をプレーする場合は、これまで通り、「暫定球をプレーします」と告げなければなりません。
現在の規則では罰なしの救済(例えばカート道路からの救済)では球を取り替えることはできません。
新しい規則では、罰あり、罰なしに関係なく救済規則に基づいて拾い上げた球は別の球に取り替えることができます。
球がバンカー内にある場合、ルースインペディメント(木の葉、石などの自然物)を罰なしに取り除くことができるようになります。
バンカーに球があるときに、アンプレヤブルの追加の選択として、2打罰を加えれば、球とホールを結ぶ線上でそのバンカーの後方の外側にドロップすることができます。バンカーが苦手なプレーヤーにとってはよい規則かもしれません。
現在のウォーターハザードは水域だけを設定できます。
新しいペナルティーエリアは水域だけでなく、委員会が1打の罰で救済を認めたい区域に設定することができます。
例えば、ブッシュや崖、球を見つけることや打つことが困難な雑木林などをペナルティーエリアとしてせってすることができます。
救済措置は原則として現在のラテラル・ウォーターハザードと同様ですが、対岸の処置を使うことはできません。
ペナルティーエリアの球をあるがままにプレーする場合、クラブを地面につけることができますし、ルースインペディメントを取り除くこともできます。
つまり、ジェネラルエリアと同じ規則でプレーすることができます。
現在の規則では、キャディーであってもプレーヤーの球を拾い上げる場合はその都度承認が必要です。
新しい規則では、パッティンググリーンの球に限っては、キャディーがプレーヤーの承認を得なくてもマークして拾い上げることができます。
パッティンググリーンからパットするときに旗竿を立てたままパットすることが出来ます。
もしパットした球がホールに立てられているその旗竿に当たっても罰はなく、球はあるがままにプレーします(ホールインが認められる)。この規則はロングパットの際に誰かが旗竿に付き添ってくれるのを待つ時間を節約することができる。
パットをする時にそのプレーの線上のグリーン面に振れただけでは罰はありません。
例えば、キャディーさんが狙い目を指で触ることも違反ではありません。
ただし、改善をしたという事実があれば罰(ストロークプレーでは2打罰)を受けることになります。
パッティンググリーンの損傷個所(人、動物、乗り物などによって作られたもの)を修復することができます。例えば、プレーの線上にあるスパイクマークを修理することができます。
ただし、自然に窪んでいるところを平らにすることはできません。
1クラブレングスや2クラブレングスの救済エリアを計測する場合に使用するクラブは、プレーヤーがそのラウンドの為に持ち運んでいる最も長いクラブ(パターを除く)となります。
したがって、状況によってクラブレングスを計測するクラブを変えることはできません。
新しい規則では次の場合に球を動かしたことの罰が免除されます。
会員様各位
日頃より板橋ゴルフスタジオをご利用頂き誠にありがとうございます。お陰様で来る5月1日で一周年を迎えます。
一年の感謝を込めて、一周年記念のコンペ(新ぺリア)を開催する運びとなりました。
既にゴルフに慣れ親しんでいる皆様は勿論、当ゴルフスタジオで初めてクラブを握った方もコースデビューして、ご一緒に新緑眩しい中で楽しくプレーしてみませんか?
豪華賞品、参加賞もご用意しております。
皆様奮ってのご参加お待ちしております。
6月 2日(土)
※原則参加者全員バス利用ですが、バス利用しない方は現地集合時間に必ず合わせて下さい。
〒328-0067
栃木県栃木市皆川城内町2611ー2(東北道栃木インター下車5分)
TEL 0282-23-9100
OUT3組/AM 8:04スタート
IN 3組/AM 8:00スタート
23,500円
募集人数・24人(6組)
申込締切は5月25日(金)まで
5/26(土)~27(日) 70% 10,500円
5/28(月)~29(火) 80% 12,000円
5/30(水)~31(木) 90% 13,500円
6/1(金)~当日 100% 15,000円
※ 初心者の方、その他ご不明の点は岩本迄お問い合わせ下さい。
お待たせしまして申し訳ありませんでした。
今まで旧型マシンでしたが、本日から最新のスイング解析マシンを全打席に導入しました。
操作はとても簡単です。ボールを打つだけでご自身のスイングを自動録画します。
スイングを自動録画するだけではなく、「飛距離」「クラブスピード」「ボールスピード」「ミート率」を計測します。
自動録画したご自身のスイング動画をUSBメモリで持ち出しできます。自宅に帰ってもスイングチェックに役立てて下さい。
板橋ゴルフスタジオのオープンを記念して、今なら入会金と事務手数料が無料です。
ゴルフを始めたい方、板橋駅近辺に在住の方、お気軽に当スクールへ足をお運び下さい。
※体験レッスンもご用意しています。
JR板橋駅西口駅前に新たにオープンしましたインドアによる少人数制プライベートレッスンです。
シンプルで綺麗なスイングを作るには、プライベートレッスンは最適な環境です。
スイング解析マシンを使用し、個性を生かしつつ、理論に基づいたスイング作りを提供します。
ぜひ、お気軽にお越し下さい。